風林火山関連ニュース
 
 

県観光協が旅行代理店にPR商談会

2006/9/29 信濃毎日新聞掲載

 県内の市町村や観光団体が地元の名所を旅行代理店に売り込む商談会が28日、松本市内で開かれた。35市町村・団体と8旅行代理店が参加。来年は故井上靖さん原作の小説「風林火山」がNHKの大河ドラマとして放映される予定のため、県内のゆかりの地を巡る旅行プランの提案が目立った。
 市町村や観光団体の担当者が、1社当たり20分の持ち時間で旅行代理店のブースを回った。パンフレットや資料を基に、組み立てた旅行プランの行き先や対象客層などを熱心に説明した。
 「風林火山」関連では、下諏訪観光協会(諏訪郡下諏訪町)が「川中島の合戦」で武田信玄が着けたと伝わる諏訪法性兜(すわほっしょうのかぶと)を所蔵する下諏訪町立諏訪湖博物館を組み込んだプランを提案。担当者は「どの代理店からもいい反応があった」と話した。このほか、長野市にある「川中島の合戦」の古戦場や、諏訪市の高島城などを訪れる旅行プランの提案もあった。
 商談会は、県内への誘客を狙い、信州・県観光協会(長野市)が2004年から開いている。