風林火山関連ニュース
 
 

諏訪市図書館が関連コーナー開設

2006/11/30 信濃毎日新聞掲載

06113002.jpg

 来年1月からのNHK大河ドラマ「風林火山」の放送開始を前に、諏訪市図書館(湖岸通り5)は、「風林火山」の関連図書コーナーを設けている。同館は「ドラマの放送をきっかけに、武田氏と戦国時代の諏訪地方について理解を深めてほしい」としている。
 大河ドラマの原作となった井上靖さんの小説「風林火山」や、諏訪市出身の作家新田次郎さんの小説で、1988(昭和63)年放送の大河ドラマの原作となった「武田信玄」、戦国時代に諏訪地方に攻め込んだ武田氏についての研究書など約50冊が並ぶ。「風林火山」の主役で武田信玄の軍師、山本勘助に関係した図書も人気という。
 諏訪地方は、今回の大河ドラマでヒロインとして描かれる「由布(ゆう)姫」のふるさと。姫は、戦国時代に諏訪地方を領有し、武田信玄に滅ぼされた諏訪頼重の娘で信玄の側室となる。
 コーナーは来年1月末まで設けてある。問い合わせは市図書館(電話52・0429)へ。
【写真説明】諏訪市図書館に開設された「風林火山」の関連図書コーナー