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新宿-長野でJR風林火山号運行へ

2007/1/20 信濃毎日新聞掲載

 JR東日本長野支社(長野市)は19日、臨時特急「風林火山」号を、4月から中央東線・篠ノ井線の新宿-長野間で運行すると発表した。戦国武将武田氏や川中島の戦いなどを描く、同名の大河ドラマが放映中なのに合わせ、信州の歴史的な魅力をアピールして誘客する狙いだ。
 風林火山号は、特急「あずさ」の車両の外装を変える「ラッピング」を施した9両編成。土日、祝日の一部に運行し、新宿-長野か、甲府-長野間のどちらかを1日に上下1本ずつ走らせる。
 上り列車は、姨捨駅にも停車。9分か4分の停車時間内に、ホームに降りて川中島の戦いが展開された善光寺平を一望できる。割安感を出すために、松本-長野間の特急料金を不要とする。当面、6月までの運行を予定している。
 また、3-6月の増発列車も発表。上下線合わせ、長野新幹線「あさま」は大型連休中の177本を含む939本を運行。中央東線「あずさ」「スーパーあずさ」は136本(うち連休中62本)、中央西線「しなの」は連休中に42本を運行する。