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舞台の一部、上田で解説ボランティア養成へ

2007/2/06 信濃毎日新聞掲載

 上田市立博物館は、上田城跡公園内にある櫓門(やぐらもん)と同博物館、山本鼎記念館を解説する市民ボランティアの養成講座を15日から開く。共通チケットで入ることができる櫓門と両館の入場者は増加傾向。NHK大河ドラマ「風林火山」で上田も舞台の一部となるため、さらに増えることも見込み、6年ぶりに養成講座を開く。
 両館の職員が講師となり、5月までに計7回。ボランティアは、戦国武将真田氏や上田城の歴史、農民美術運動を展開した山本鼎について学び、観光客に紹介する。現在は、6年前の講座の受講者を中心に約20人が行っている。
 櫓門と両館の入場者は昨年度約5万6000人。本年度は1月までで5万8000人と増えている。
 養成講座は無料で、定員30人。申し込みは8日まで市立博物館(電話0268・22・1274)へ。