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由布姫ゆかりの地PRへ 下諏訪で実行委

2007/2/07 信濃毎日新聞掲載

 下諏訪町の下諏訪観光協会や下諏訪商工会議所などは6日、NHK大河ドラマ「風林火山」の放送に合わせて全国に諏訪をPRし、地域活性化につなげようと、「由布(ゆう)姫ゆかりの地『風林火山物語』実行委員会」を設立した。
 実行委員会は、「由布姫ゆかりの地『風林火山物語』」と銘打ったキャンペーンを3月31日―12月22日に展開。武田信玄が戦で用いたとされ、同町の諏訪湖博物館・赤彦記念館が所蔵する「諏訪法性兜(ほっしょうかぶと)」のレプリカや、「風林火山」放送に合わせて長野市や山梨県などで開かれる各企画展のポスターを、町内の諏訪湖時の科学館・儀象堂で期間中展示する。諏訪地方の武田信玄ゆかりの地を巡るスタンプラリーなども計画している。
 町役場で同日開いた初会合には約30人が出席し、事業内容などを承認した。実行委の会長になった両角誠也・同観光協会長は「ドラマにちなんだ観光客の受け入れ方法と地域活性化を考えていきたい」とあいさつした。
 実行委は今後、「風」「林」「火」「山」の各部会に分かれて、特別展やスタンプラリー、各種業界との連携、プロモーション活動などについて検討を進める。