風林火山関連ニュース
 
 

由布姫がお出迎え 諏訪のホテルが企画

2007/3/01 信濃毎日新聞掲載

07030108.jpg

 諏訪湖畔のRAKO華乃井ホテル(諏訪市高島)は28日、NHK大河ドラマ「風林火山」放映に合わせ、女性スタッフが劇中のヒロイン「由布(ゆう)姫」をイメージした打ち掛け姿で団体客を出迎え、もてなす企画を始めた。
 「由布姫華の宴(うたげ)」と銘打って、団体宿泊客を対象に若おかみの白鳥和美さん(37)や女性スタッフが交代で衣装を着て、ロビーで出迎えたり、宴会場であいさつしたりする。客が衣装を着て記念撮影もできる。4月からは白鳥さんが打ち掛け姿で日本舞踊を披露。企画は年内いっぱい続ける予定だ。
 ホテルは1月から、食材に長野、山梨両県の名物を使う「風林火山プラン」を実施しているが、「諏訪ならではの、印象に残る企画を」と考え、諏訪にゆかりのある由布姫に扮(ふん)する企画を打ち出した。衣装は、歴史画家の折井宏光さん(諏訪市)が描いた由布姫の絵を参考に、だいだい色の小袖などを購入した。
【写真説明】由布姫をイメージした打ち掛け姿の若女将白鳥和美さん(右)と女性従業員