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松代に観光案内所新設 ニーズ把握の拠点に

2007/3/16 信濃毎日新聞掲載

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 長野市や市内の団体などでつくる財団法人ながの観光コンベンションビューローは、同市松代町の松代物産館に「松代観光案内所」を新設、15日に除幕式を開いた。JR長野駅コンコースにある市観光情報センターとともに、市内や周辺地域の観光地や施設を紹介するほか、観光客のニーズを把握する拠点としての機能を担う。
 ビューローは、2004年に松代地域で展開した観光誘客事業「エコール・ド・まつしろ」を機に、松代町周辺の観光誘客に絞った松代分室を真田宝物館に設置。05年の旧4町村との合併を受け、07年度から市全域の観光資源を効果的に活用する観点から、誘客機能はビューロー本部(長野市・もんぜんぷら座内)に集約する。NHK大河ドラマ「風林火山」放映で観光客増が予想されることもあり、松代町には案内所を置いた。
 年中無休で、職員2人を常時配置。真田宝物館の駐車場に面した物産館に置くことで、観光客や観光バス乗務員らが訪れやすくした。松代地区だけでなく、市内全域や白馬、湯田中を含めた周辺地域の案内もする。
 式で、ビューローの市川衛理事長は「観光客と直接触れ合える案内所が松代にできた。十分に機能発揮できるようにしたい」とあいさつした。
【写真説明】真田宝物館に隣接する松代物産館に開設した「松代観光案内所」