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信玄のかぶとや合戦の絵 下諏訪で特別展

2007/4/01 信濃毎日新聞掲載

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 下諏訪町の「諏訪湖時の科学館・儀象堂」で31日、NHK大河ドラマ「風林火山」の放映に合わせたキャンペーン「由布(ゆう)姫ゆかりの地 風林火山物語」の特別展が始まった。下諏訪観光協会や下諏訪商工会議所などでつくる実行委員会の主催。「風林火山」ゆかりの品や場所を紹介している。
 武田信玄が戦のときに使ったと伝えられる「諏訪法性兜(ほっしょうのかぶと)」(下諏訪町立諏訪湖博物館・赤彦記念館所蔵)のレプリカ、豊島屋資料館(岡谷市)が所蔵する合戦風景の錦絵などが並ぶ。風林火山に関連した県内外での行事のポスターを展示したほか、信玄の隠し湯とされる町内の毒沢鉱泉を紹介したコーナーもある。
 この日はオープニングの式典が開かれ、関係者約30人が出席。実行委員長の両角誠也・同協会長は「(大河ドラマ放映という)与えられたチャンスを最大限に生かしながら諏訪をPRしたい」と話した。入場料は高校生以上200円、小中学生100円。12月22日まで。
【写真説明】武田信玄が戦で使ったとされる「諏訪法性兜」のレプリカ