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風林火山ゆかりの地PR 名古屋に県事務所

2007/4/17 信濃毎日新聞掲載

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 中京地方で信州の観光PRや企業誘致などを担う県名古屋事務所(名古屋市栄)が4月から4年ぶりに復活し、16日には入居するビルにある入り口の飾り付けを一新した。NHK大河ドラマ「風林火山」の舞台の一つ、諏訪地方をアピールするポスターやイベント用の鎧兜(よろいかぶと)などを並べ「魅力たっぷりの信州へ」と呼び掛けている。
 復活した県事務所は、県名古屋観光情報センターを含めて昨年度と比べ実質1人増の9人態勢に。飛沢文人所長は「中京の経済は活気がある。観光も含め幅広い分野で長野県とをつなぐパイプを太くしていきたい」と話す。
 6市町村でつくる諏訪地方観光連盟も17日まで2日間、ビル内にPRコーナーを設置。「風林火山ゆかりの地キャンペーン・名古屋春の陣」と題し、誘客活動を展開している。
 初日は山本勘助、武田信玄、由布姫のゆかりの地を紹介したパンフレット300セットを配った。ドラマ放送でちょうど諏訪を取り上げた直後とあって、担当者は「名古屋市民の反応はいい」と話している。
【写真説明】諏訪地方のイベント用鎧兜(よろいかぶと)などを飾った名古屋長野県事務所=名古屋市栄