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開館時間を延長 長野の特別企画展

2007/6/22 信濃毎日新聞掲載

 長野市や市内の商工団体などでつくる「風林火山・プロジェクトながの実行委員会」は20日、長野市役所で総会を開いた。事務局は、3月下旬から市立博物館で開いている特別企画展「体感!川中島の戦い2007」の入場者が、全日程の3分の1弱に当たる6月18日までの87日間で、目標を下回る5万8600人余(1日平均670人余)だったと報告した。
 実行委は目標入場者数を22万人に設定。事務局によると、入場者は県外の個人観光客が多い半面、市民や団体客が少ないという。NHK大河ドラマ「風林火山」の放映が進むにつれて、今後の入場者数増加が期待できるとの指摘があった。
 入場者増加策として、市民の入場を促すため割引チラシを市内全戸に配布。7月28日から8月19日は、閉館時間を通常の午後4時半から7時に延長することなどを決めた。
 特別企画展は12月16日まで。上杉謙信や武田信玄の解説や、川中島の戦いで実際に両軍がどう動いたかをシアターなどで「体感」するコーナーなどがある。