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参道にのぼり旗を設置 上田原合戦の天白山

2007/7/22 信濃毎日新聞掲載

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 上田市の下之条、半過の両自治会と市は21日、戦国武将の村上義清が武田信玄と戦った上田原合戦(1548年)で陣を張ったとされる地元の天白山にある須々貴山神社に続く参道沿いに、「風林火山」ののぼり旗を立てた。大河ドラマ「風林火山」を見て訪れる人が増えているという。
 参道の石段の数は約600段。20-30分ほどかけて石段を上り切ると眺望が開ける。この日は早朝から両自治会の住民が参道の草刈りや清掃を行った。その後、市職員も加わり約40人で、参道や付近の道路などに100本ののぼり旗を立てた。
 参加した教員の中村和幸さん(49)は「昔遊んでいた場所が脚光を浴びうれしい。大河ドラマが終わってもにぎわってほしい」と期待。中沢照夫・市商工観光部長(54)は「観光名所にしたい」と話していた。雨が降った後は石段が滑りやすくなり、注意が必要だ。
【写真説明】参道の石段脇に「風林火山」ののぼり旗を立てる住民ら