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入場者10万人に 長野「川中島の戦い」展

2007/8/22 信濃毎日新聞掲載

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 長野市立博物館(小島田町)で3月24日から開かれている特別企画展「体感!川中島の戦い2007」の入場者が21日、10万人に達した。市などでつくる企画展実行委員会は、10万人目となった東京都葛飾区の会社員、田中千晴さん(37)に記念品を贈った。
 田中さんは、父の幾雄さん(65)と母の和子さん(64)の3人で来館。くす玉が割られた後、実行委会長の鷲沢正一市長から、NHK大河ドラマ「風林火山」で主役の山本勘助を演じる内野聖陽さんと由布姫役の柴本幸さんのサイン色紙などの記念品を受け取った。
 旅行のガイドブックで企画展を知ったという田中さんは「突然で驚いたが、とてもうれしい。次回は妻女山など戦いの舞台となった場所にも足を運んでみたい」と笑顔で話していた。
 実行委によると、夏休み期間の7月20日から1カ月間の1日当たりの入場者は約1000人で、それ以前より300人ほど多いという。実行委は、企画展が終わる12月16日までに22万人の来場を目標としている。「ドラマの場面も信州に移っており、この調子で増えれば目標達成は期待できそう」と話していた。
【写真説明】特別企画展の10万人目の入場者となり、鷲沢市長から記念品を贈られる田中千晴さん(右から2番目)