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武田・上杉軍ゆかりの地 長野で歩いて巡る

2007/10/29 信濃毎日新聞掲載

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 戦国時代の武将、武田信玄と上杉謙信の両軍ゆかりの史跡を巡る第2回「ながのツーデーウオーク」が27、28日の2日間、長野市松代町の松代城跡を発着点に行われた。両日で県内外の延べ約400人が参加。28日は秋空の下で紅葉も楽しみながら歩いた。
 川中島古戦場などを回る11キロ、武田方の海津城主、高坂弾正の墓がある明徳寺(松代町豊栄)などを巡る15キロコースのほか、両軍が支配を争った善光寺まで往復する30キロコースも設定した。
 2日目に15キロコースに参加した岐阜県恵那市の会社員堀高久さん(57)は友人らと明徳寺で一休み。「松代は街並みに趣があって、お寺も素晴らしい」と話していた。
 イベントは、NHK大河ドラマ「風林火山」をきっかけに、ながの観光コンベンションビューローなどが主催。来年以降も続ける予定だ。
【写真説明】長野市松代町の明徳寺を散策する第2回ながのツーデーウオークの参加者