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長野の川中島展が期間延長 ドラマ1話増で

2007/11/07 信濃毎日新聞掲載

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 長野市小島田町の市立博物館一帯で開いている特別企画展「体感!川中島の戦い2007」の開催期間が、当初の12月16日までから同24日まで、8日間延長される。NHK大河ドラマ「風林火山」の放送回数が1話増えて最終回が同16日となったのに合わせ、主催する風林火山・プロジェクトながの実行委員会(事務局・長野市観光課)が決めた。
 特別企画展は、屋内展示のある博物館や八幡原史跡公園を会場に、3月24日に始まった。資料のほか、映像や音響効果を駆使した体感型の展示がある。
 当初は、ドラマの最終回が12月9日だったため、その1週間後の16日までとしていた。NHKがクライマックスの川中島の戦いのシーンを増やし、49話から50話に変更したのを受け、「ドラマを見て、訪れたいという観光客を迎えたい」と開催期間を延ばした。
 実行委は、屋内展示の入場者数の目標を22万人に設定。11月5日時点では18万2592人となっている。実行委事務局は「秋になって入場者が急増している。ぜひ目標を達成したい」と話している。
【写真説明】8日間の延長が決まった長野市立博物館の特別企画展「体感!川中島の戦い2007」