はじめに

  武田信玄が村上義清に初めて敗北を喫した「上田原の古戦場」から村上義清の本拠地「坂城」、そして武田信玄と上杉謙信が5度もの戦いを繰り広げた「川中島平」を風林火山ゆかりの史跡を巡りながら2日間をかけて歩きます。

ご紹介

  主君武田信玄の軍師として戦国の世を駆け抜けた「山本勘助」、天下統一を目標に信濃攻略に心血を注いだ「武田信玄」、その2人の前に立ちはだかり、無敵と言われていた武田軍を2度も破った北信濃の勇将「村上義清」、そして信玄の終生のライバルとなる越後の虎「上杉謙信」。彼らが激戦を繰り広げた北信濃の地には今も数々の史跡が残されています。

川中島古戦場(八幡原史跡公園)
▲川中島古戦場(八幡原史跡公園)

  その史跡を巡りながら大河ドラマの世界に、そして戦国の世に思いをはせていただく「信州・風林火山ウオーキング」を大河ドラマがいよいよクライマックスを迎える11月末の23日(祝)、24日(土)の2日間に渡り、のちの真田家の居城・上田城をスタートし、山本勘助が討死した第4次川中島の戦いの戦場となった川中島古戦場(八幡原史跡公園)をゴールに開催いたします。

コース概要


村上義清公?供養塔
▲村上義清公 供養塔

  第1日目(23日)は、上田城跡公園をスタートし、信玄の重臣「板垣信方の墓」なども残る「上田原古戦場」から、村上義清の本拠地「葛尾城」の麓に広がる坂城町に残る「村上義清公供養塔」などを経て、戸倉上山田温泉までの22km。第2日目(24日)は、戸倉上山田温泉をスタートし、謙信が信玄との戦いの際に願文を奉納したと伝えられる武水別神社、第4次川中島の戦いの際、妻女山をひそかに下りた上杉軍が渡った「雨宮の渡し」から武田軍の北信濃攻略の本拠地「海津城」を経て、第4次川中島の戦いで討死した山本勘助や信玄の弟 「武田典厩信繁」ゆかりの史跡を巡り「八幡原史跡公園」(川中島古戦場)にゴールする25kmの合計47kmのコースを設定しました。

特別企画展会場
▲特別企画展会場

  ゴール会場の「八幡原史跡公園」では川中島の戦いゆかりの史跡の数々が残されていますが、公園内にある長野市博物館ではNHK大河ドラマ特別企画展「体感!川中島の戦い2007」(有料)が開催されており、ウオーキング参加者には割引入場をさせていただくほか、八幡原史跡公園を会場に信州・風林火山キャンペーン・ファイナルイベント「信州・風林火山 川中島の戦い2007」が開催(24日のみ)されておりますので、この機会にぜひご参加下さい。